IT企業法務研究所 創作者の地位に関する研究網

大家重夫2010年のエントリ

―芸団協の歩みに見る、芸術家の「身分から契約へ」実現に向けた外からの提言―IT企業法務研究所代表研究員・元芸団協職員 棚野正士(たなのまさし) (注:本稿は新聞「カルチャーファーストーはじめに文化あり...[続きを読む]
Annegret Bergmann As a student I was working at an auction house specialized in Asian Art  in Cologn...[続きを読む]
2010.8.16 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士(元芸団協職員)<小泉博著「芥川さんと著隣協」> 社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)専務理事として、私的録音録画問題に大きな役割を果た...[続きを読む]
2010.7.14 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士 平成18年1月発表された「文化審議会著作権分科会報告書」“第1章法制問題小委員会 第2節私的録音録画補償金の見直しについて”(39頁)は、次...[続きを読む]
2010.7.12 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士1.第125回国会衆議院文教委員会における参考人斉藤博教授の意見 平成4年11月26日開催の衆議院文教委員会で、私的録音録画に関する著作権法一...[続きを読む]
2010.7.10 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士1.著作権分科会私的録音録画小委員会における議論 著作権分科会私的録音録画小委員会第5回議事録(平成19年6月15日)を見ると、消費者団体代表...[続きを読む]
―ひとりの市民から見た素朴な疑問― 2010.7.7 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士 1.社団法人私的録画補償金管理協会(SARVH)の訴訟提起 SARVHは株式会社東芝を被告として、著作権法...[続きを読む]
IT企業法務研究所 研究員 [続きを読む]
大家重夫(おおいえしげお)IT企業法務研究所客員研究員 106[続きを読む]
(勁草書房 2010年5月発行) IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  平成21年の著作権法改正は過去最大規模のもので、改正条文数は38、文字数12608の「平成の大改正」(前・文化庁長官官房著作...[続きを読む]
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C-Japanとは?

“C-Japan戦略広場”は、創作者の諸問題、特に創作者の地位に視点を置いた基礎的研究を自由に行うための、Web上の活動の場です。
名称“C-Japan戦略広場”の“C”は、Creator あるいは Contents を意味します。又、“戦略”は、国家戦略、地域戦略、組織戦略、市民生活戦略等を指し、“広場”は、思いを同じにする人が自由に集い自由に議論し情報交換する場を意味します。

「視聴覚的実演に関するWIPO北京条約」作成記念国際シンポジウム