知的財産と独占禁止法
| 日時 | 概要 |
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07月20日 木曜日 14:00 ｜ 16:00 |
特許等のライセンス契約において課される制限に対し、独占禁止法がどのように適用されるか解釈を示すガイドラインが平成11年に制定されてから早７年が経ち、知的財産の積極的な活用が重要となっている現在、ガイドラインの改正が急務となってきました。現在ガイドラインは、改正検討中でありますが、知的財産と独占禁止法の関係について、これまでの知的財産分野における独占禁止法の運用事例やガイドラインの見直しの方向性などを、改正作業を担当する現役公正取引委員会職員の原 一弘氏に解説していただきます。 |
講師紹介
原 一弘（はら かずひろ）氏公正取引委員会事務局 経済取引局 取引部 相談指導室 室長
開催概要
| 名称： | 『知的財産と独占禁止法』 |
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| 日時： | ～ (13時30分より受付開始) |
| 会場： |
【現地会場】「虎ノ門フォーラム（虎ノ門琴平タワー 22階）」
東京都港区虎ノ門1-2-8 （東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅2番出口より徒歩1分） |
