プロダクトデザインの法的保護のための基礎知識

日時	概要
06月14日木曜日 14:00 ｜ 16:00	デザインへの関心が高まり、企業戦略としても重要性を増しています。しかし、意匠制度自体や、意匠制度の有効な活用方法自体が、必ずしも周知されているとはいえないのではないでしょうか。今回は、最近の意匠法の改正点をまじえ、部分意匠制度や関連意匠制度を利用した戦略的な権利取得の方法についてお話します。また、法改正により、電子機器の操作画面の意匠について保護対象が拡大した点についても解説します。あわせて、デザイン保護のために知っておくべき、不正競争防止法等についても解説します。

日時

概要

06月14日
木曜日
14:00
｜
16:00

デザインへの関心が高まり、企業戦略としても重要性を増しています。しかし、意匠制度自体や、意匠制度の有効な活用方法自体が、必ずしも周知されているとはいえないのではないでしょうか。今回は、最近の意匠法の改正点をまじえ、部分意匠制度や関連意匠制度を利用した戦略的な権利取得の方法についてお話します。
また、法改正により、電子機器の操作画面の意匠について保護対象が拡大した点についても解説します。あわせて、デザイン保護のために知っておくべき、不正競争防止法等についても解説します。

講師紹介

鹿又弘子（かのまたひろこ）氏
三好内外国特許事務所　意匠・商標本部長、弁理士

開催概要

名称：	『プロダクトデザインの法的保護のための基礎知識』
日時：	2007年06月14日(木) 14時00分～ 16時00分 (13時30分より受付開始)
会場：	【現地会場】「虎ノ門フォーラム（虎ノ門琴平タワー 22階）」東京都港区虎ノ門1-2-8 （東京メトロ銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩1分）