知財情報を用いたR&D活動の俯瞰分析
日時 | 概要 |
---|---|
11月13日 木曜日 14:00 | 16:00 |
知財情報には、企業、人、技術、トレンドなど、企業のR&D戦略策定に 必要なすべての情報が含まれています。これらを客観的かつ俯瞰的に 解析することにより、研究開発分野の海原の中における自社の位置づけ、 競合状況、空白領域を浮かび上がらせることができます。 株式会社創知では、研究開発活動の分析を目的とした独自の視点による 手法開発を行い、従来の統計的手法の単純な適用では決して得ることが 出来ない結論を導き出すことを可能としました。 当該セミナーでは、M&Aの事例など、複数の事例をおりまぜながら俯瞰分析とは何かの解説を行い、 つづいて、当該手法を適用したASPサービスXLUS(カイラス)を用いた解析の実演を実施します。 参加者の方々には、知財情報の活用、情報を俯瞰することの有用性を実感して頂きます。 |
講師紹介
中村 達生(なかむら たつお)氏株式会社創知 代表取締役社長
開催概要
名称: | 『知財情報を用いたR&D活動の俯瞰分析』 |
---|---|
日時: | ~ (13時30分より受付開始) |
会場: |
【現地会場】「虎ノ門フォーラム(虎ノ門琴平タワー 22階)」
東京都港区虎ノ門1-2-8 (東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅2番出口より徒歩1分) |