秋山恵美子ソプラノコンサートー夏に歌うー in 聞修院
IT企業法務研究所代表研究所(LAIT)代表研究員 棚野正士
(秋山恵美子後援会事務局担当)
青梅市の黒澤山聞修院本堂で、8月18日(土)4時半から「秋山恵美子ソプラノコンサート」が開催された。青梅市の街から3キロほど山の中に入った名古刹(聞修院は天文年間<1532年―1555年創立>)の本堂で山奥の緑の風を受け、セミの合唱を聞きながら、満員の約150人の秋山恵美子ファンが演奏を楽しんだ。ピアノ伴奏は渡邉あけみさん。
プログラムは夏の思い出、たあんきぽーんき、風の子供、初恋、浜辺の歌、川の流れのように、ローレライ、歌の翼に、愛の小径、他。
主催は、聞修院ミュージカル・ヴィークル。コンサート終了後、聞修院田中正哉住職から客さんにそうめんがふるまわれた。
なお、聞修院では「山寺コンサート」としていろいろの企画が開催されている