| 著作物題名 | 著(編・訳)者 | 紙、誌 書名 | 発行月日 | 区分 |
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〔2000〕(平成12年) | デジタル世紀のプライバシー・著作権−新聞・出版はどう対応するのか | 杉浦康彦 | 日本評論社 | 4月20日 | プライバシー |
| パブリシティの権利 | 豊田彰 | 日本評論社 | 4月15日 | パブリシティ権 |
| 「表現の自由」とは何か−プライバシーと出版差し止め | 鹿砦社編集部 | 鹿砦社 | 6月1日 | プライバシー |
| プライバシー権の保護と限界論−フランス法研究− | 皆川治廣 | 北樹出版 | 2月10日 | プライバシー |
| 人格権から見たパブリシティ権−パブリシティ権の理論的構成の検討 | 渡辺修 | 著作権研究(26) | 9月11日 | パブリシティ権 |
| 著名人のパブリシティ権 | 深山雅也 | 著作権研究(26) | 9月11日 | パブリシティ権 |
| パブリシティ(Publicity)の権利について | 河部浩二 | 著作権研究(26) | 9月11日 | パブリシティ権 |
| 物に関するパブリシティ権 | 伊藤真 | 著作権研究(26) | 9月11日 | パブリシティ権 |
| 情報化社会における著作権及び隣接権の特定側面の調和に関する欧州議会及び理事会指令の提案(2) | 佐藤恵太(訳) | 比較法雑誌(33巻3号) | 12月20日 | 実演家の権利 |
| KEY WORD パブリシティ権−競馬ゲーム判決をめぐって | 内藤篤 | 法学教室(235号) | 4月1日 | パブリシティ権 |
| 競走馬の馬名にパブリシティの権利を認めた判例−広告との関連から当判例を考える− | 梁瀬和男 | 愛知学院大学コミュニティ政策学部紀要(第3号) | 12月20日 | パブリシティ権 |
| 競走馬にパブリシティ権を認めた事例(名古屋地裁平成12年1月19日判決) | 新井みゆき | 知財管理(50巻11号) | 11月20日 | パブリシティ権 |
| 芸能人の氏名・肖像の保護 | 牛木理一 | 判例ライセンス法 | 1月25日 | パブリシティ権 |
| 言論表現の自由とパブリシティの権利 | 豊田彰 | 著作権研究(26) | 9月11日 | パブリシティ権 |
| 続・著作権の事件簿(20)競走馬の馬名とパブリシティの権利−名古屋地裁平成12年1月19日判決 | 岡邦俊 | JCAジャーナル(4月号) | 4月10日 | パブリシティ権 |
| パブリシティ権について | 大家重夫 | 久留米法学(39号) | 11月1日 | パブリシティ権 |
| 判例紹介/競走馬の馬名についてパブリシティ権が認められた事例 | 花村征志 | コピライト(468) | 4月 | パブリシティ権 |
| 判例評釈 競走馬パブリシティ事件 | 小倉秀夫 | CIPICジャーナル(107号) | 12月 | パブリシティ権 |
| 物のパブリシティ権 | 新井みゆき | 同志社法学(52巻3号) | 9月30日 | パブリシティ権 |
| COPYRIGHT ESSAY 出演契約の理想型を求めて−声優たちの長い運動 | 池水通洋 | コピライト(469号) | 5月 | 実演家の権利 |
| Window 2000/著作者と実演家の契約的地位を改善せよ−ドイツ著作者契約法案− | 駒田泰士 | コピライト(471号) | 7月 | 実演家の権利 |
| 演技者の権利 | 若山弦蔵 | 著作権だより(104号) | 4月 | 実演家の権利 |
| 権利保護と集中管理団体、共通目的基金 | 吉田大輔 | CPRA news(2号) | 9月15日 | 実演家の権利 |
| 最近の重要IP判例の解説(24)外国オペラ歌手の歌唱のCDを無断で製作したリサイタル主催者の責任 | 土井輝生 | マーチャンダイジングライツレポート(6月号) | 5月20日 | 実演家の権利 |
| 実演家著作隣接権センター(CPRA)は、実演家の権利を守るために、時代が生んだ21世紀への大きな波である | 棚野正士 | CPRA news(1号) | 7月15日 | 実演家の権利 |
| 実演家の権利と条約 | 道垣内正人 | CPRA news(3号) | 10月15日 | 実演家の権利 |
| 実演家と著作権等管理事業法 | 藤原? | CPRA news(4号) | 11月15日 | 実演家の権利 |
| 条約等国際著作権問題の変遷/著作隣接権関係条約−第5編第2章− | 大山幸房 | 著作権法百年史 | 3月30日 | 実演家の権利 |
| 第1回「APACEプログラム−著作権・著作隣接権の集中管理に関するWIPO専門家派遣について | 増山周 | コピライト(467号) | 3月 | 実演家の権利 |
| デジタル時代、著作権・著作隣接権とその産業的側面 | 阿部浩二 | CPRA news(5号) | 12月15日 | 実演家の権利 |
| 特集/電子商取引時代を支える国際著作権法システム 映像に係わる実演家の権利の保護−?四〇年にわたる実演家の要望 | 棚野正士 | 文化庁月報(378号) | 3月 | 実演家の権利 |
| 特集/電子商取引時代を支える国際著作権法システム 映像に係わる実演家の権利の保護−?視聴覚実演の保 | 森繁久彌 | 文化庁月報(378号) | 3月 | 実演家の権利 |
| 報告/視聴覚実演家の保護に関する国際的枠組みの早期確立を−WIPO第3回常設委員会に参加して | 増山周 | コピライト(465号) | 1月 | 実演家の権利 |
| 世界の著作権関係団体−?実演家−SCAPR | (社)日本芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センター(CPRA) | コピライト(476号) | 12月 | 実演家の権利 |
| CRICニュース/アジア・太平洋地域 著作権・著作隣接権シンポジウム インドで開催 | | コピライト(466号) | 2月 | 実演家の権利 |
| 講演録/著作権又は著作隣接権の集中管理制度について | 川瀬真 | コピライト(465号) | 1月 | 実演家の権利 |
| 「石に泳ぐ魚」事件判決の評価をめぐって−東京地裁平成11年6月22日判決 | 木村晋介 | 法律時報(72巻7号) | 6月1日 | プライバシー |
〔2001〕(平成13年) | CODE−インターネットの合法・違法・
プライバシー | ローレンス・レッシング
山形浩生・柏木亮二(訳) | 翔泳社 | 3月27日 | プライバシー |
| 監視社会とプライバシー | 小倉利丸 | インパクト出版会 | 10月 | プライバシー |
| 情報とプライバシーの権利−サイバースペース時代の人格権 | 船越一幸 | 北樹出版 | 1月20日 | プライバシー |
| 新・裁判実務大系9 名誉・プライバシー保護関係訴訟法 | 竹田稔、堀部政男(編) | | | |
| 芸術の自由とプライバシー | 長尾英彦 | 中京法学(35巻3・4号) | 3月10日 | プライバシー |
| Q&Aで学ぶ著作権16 パブリシティの権利とは? | 北村行夫 | JUCC通信(83号) | 11月 | パブリシティ権 |
| 芸能人の肖像−おニャン子クラブ事件−東京高裁 平成3年9月26日判決 | 大家重夫 | 著作権判例百選(第3版)別冊ジュリストNo.157 | 5月8日 | パブリシティ権 |
| 実演家の肖像権を考える 肖像権侵害に立ち向かう | 尾木徹 | CPRAnews(9号) | 5月15日 | 肖像権 |
| 実演家の肖像権を考える・肖像権の肖像権−二つの側面と課題 | 深山雅也 | CPRAnews(9号) | 5月15日 | 肖像権 |
| 実演家の肖像権を考える 肖像権の性質−人格権の概念のゆらぎ | 駒田泰士 | CPRAnews(9号) | 5月15日 | 肖像権 |
| 氏名・肖像の財産的価値(パブリシティの権利)の侵害 | 田中信義 | 新・裁判実務大系9名誉・プライバシー保護関係訴訟法 | 1月31日 | パブリシティ権 |
| スポーツ選手の氏名・肖像−中田英寿事件−東京地裁 平成12年2月29日 | 龍村全 | 著作権判例百選(第3版)別冊ジュリストNo.157 | 5月8日 | パブリシティ権 |
| 特集 知的財産法の世界 パブリシティ権 | 井上由里子 | 法学教室(252号) | 9月1日 | パブリシティ権 |
| 俳優の氏名・肖像−マーク・レスター事件−東京地裁 昭和51年6月29日判決 | 内藤篤 | 著作権判例百選(第3版)別冊ジュリストNo.157 | 5月8日 | パブリシティ権 |
| パブリシティ権・プライバシー権と表現の自由(平成12.2.29東京地判) | 江島晶子 | 判例セレクト’00(法学教室246号別冊付録) | 3月1日 | パブリシティ権 |
| パブリシティ権利の骨格−不正競争(第三次)リステートメント | 豊田彰 | 日本法学(67巻3号) | 11月 | パブリシティ権 |
| 判例評釈106−競走馬のパブリシティ事件−ギャロップレーサー事件(名古屋地判 平成12.1.19) | 三浦正広 | 発明(98巻4号) | 4月1日 | パブリシティ権 |
| 判例評釈/競走馬パブリシティ事件−東京と名古屋の間には(東京地裁 平成13.8.27,名古屋地裁平成12.1.19判決) | 小倉秀夫 | CIPICジャーナル(118号) | 11月 | パブリシティ権 |
| 今、実演家が直面する課題と権利の管理機構づくり | 棚野正士 | 著作権だより(109号) | 2月 | 実演家の権利 |
| 視聴覚実演家の権利の差別的扱いを無くそう−FIA新事務局長からのメッセージ | ドミニク・リュカー | CPRAnews(11号) | 7月15日 | 実演家の権利 |
| 紹介/文化芸術立国の創生と芸術実演家の地位と権利−カリフォルニア州芸術関係代理法とニューヨーク州芸術文化関連法 | 永野秀雄(訳) | 労働法律旬報(1514号) | 10月25日 | 実演家の権利 |
| 世界的規模になったデジタル多メディア時代、実演家はどう対処して行くのか | 崎元譲 | CPRAnews(12号) | 10月15日 | 実演家の権利 |
| 報告/WIPO視聴覚的実演の保護に関する外交会議の結果について−19の条項につき暫定合意したものの、新条約採択は持ち越し | 遠藤健太郎 | コピライト(478号) | 2月 | 実演家の権利 |
| 報告/権利の主張と保護に目覚めた中国の実演家たち−北京で開かれた「音楽の権利保護に関するシンポジュウム」に参加して− | 増山周 | コピライト(477号) | 1月 | 実演家の権利 |
| 特集/情報技術(IT)の進展と国際著作権システム〔論文〕WIPOの視聴覚的実演条約を巡るジュネーブの二週間一人の権利か企業者の権利か | 棚野正士 | 文化庁月報(390号) | 3月25日 | 実演家の権利 |
| 著作権等管理事業法の施行を前にして 試されるCPRA執行部の努力と姿勢−実演家はもう「弱者」とは言えない− | 岡本薫 | CPRAnews(8号) | 4月15日 | 実演家の権利 |
| インターネットとプライバシー・個人情報保護 | 大寺広幸 | 郵政研究所月報(14巻4号) | 4月 | プライバシー |
| 学校教育とプライバシー−個人情報の保護と展開をめぐって〔アメリカ・日本〕(教育法学の観点から見た学校教育の基本問題) | 坂田仰 | 月刊高校教育(33巻12号) | 12月 | プライバシー |
〔2002〕(平成14年) | 勝手に撮るな!肖像権がある | 村上孝止 | 青弓社 | 9月21日 | 肖像権 |
| 特集/著作権法の改正について−(論説)実演家の人格権創説 | 棚野正士 | 文化庁月報(407号) | 8月 | 実演家の権利 |
| IP時事問題59 着信メロディ配信業者が公衆の楽曲検索の便に供するため歌手名を使う行為はパブリシティ権侵害となるという音楽事業者の主張 | T.D. | マーチャンダイジングライツレポート(502号) | 7月20日 | パブリシティ権 |
| Q&A(著作権相談から)/アイドルの肖像 | 早稲田祐美子 | コピライト(492号) | 4月 | 肖像権 |
| 解説/スポーツ選手の肖像の商業的利用に関する現状と問題点 | 升本喜郎 | コピライト(500号) | 12月 | パブリシティ権 |
| 講演録/不正競業法と知的財産権法の狭間−いわゆる物のパブリシティ権を素材として | 龍村全 | コピライト(496号) | 8月 | パブリシティ権 |
| 最新判例批評(54)競走馬のパブリシティ権−ダービースタリオン事件(東京地判13.8.27) | 三浦正広 | 判例評論(521号) | 7月1日 | パブリシティ権 |
| 出版・著作権MEM
O No.168−プロ野球選手の肖像権 | 豊田きいち | 出版ニュース(1956号) | 12月1日 | パブリシティ権 |
| シリーズ/不正行為法と知的財産〔第1回〕1.パブリシティ権の保護と不法行為法 | 和田真一 | Law&technology(No.15) | 4月1日 | パブリシティ権 |
| 著作権トピックス15 馬名のパブリシティ権(東京地裁 平成13.8.27判決、名古屋地裁 平成13.3.8判決) | 北村行夫 | JUCC通信(89号) | 6月 | パブリシティ権 |
| デジタル時代の肖像権とプライバシーを考える | 山田健太 | 日本写真家協会報(120号) | 7月15日 | 肖像権 |
| “人間以外”のもののパブリシティ権 | 豊田彰 | 著作権四季報(2号) | 8月 | パブリシティ権 |
| パブリシティ権に関する−考察(1)−その客体について | 関堂幸輔 | 東京情報大学研究論集(5巻2号) | 2月 | パブリシティ権 |
| パブリシティ権に関する−考察(2)−その侵害の態様について | 関堂幸輔 | 東京情報大学研究論集(6巻1号) | 7月 | 7月 |
| パブリシティの権利(肖像権) | 龍村全 | 著作権特殊講義(視覚的著作物の諸問題)−日本音楽著作権協会寄附講座(成蹊大学法学部) | 3月30日 | パブリシティ権 |
| 判例紹介/競走馬のパブリシティ権が否定された事例−ダービースタリオン事件−東京地裁 平成13年8月27日判決 | 三浦正広 | コピライト(490号) | 2月 | パブリシティ権 |
| 判例紹介/似顔絵による肖像権侵害−東京地裁 平成14年5月28日判決 | 茶園成樹 | コピライト(497号) | 9月 | 肖像権 |
| 論説/「パブリシティの権利」と標識法体系 | 井上由里子 | 特許制度のハーモナイゼーション(日本工業所有権法学会年報第25号) | 5月30日 | パブリシティ権 |
| 音楽利用における実演家の権利 | 藤原浩 | 著作権特殊講義(音楽著作権の諸問題)−日本音楽著作権協会寄付講座1999年度(成蹊大学法学部) | 1月20日 | 実演家の権利 |
| 解説/実演及びレコードに関する世界知的所有権機関条約について | 白井俊 | コピライト(499号) | 11月 | 実演家の権利 |
| 芸団協における実演家の権利の集中管理の実際 | 山下睦 | 著作権特殊講義(音楽著作権の諸問題)−日本音楽著作権協会寄付講座1999年度(成蹊大学法学部) | 1月20日 | 実演家の権利 |
| 「契約」の時代が来た−危機に立つ?CPRA | 岡本薫 | CPRAnews(17号) | 9月15日 | 実演家の権利 |
| 講演録/実演家の権利を巡る問題点−デジタル時代における実演家の権利のあり方について | 藤原浩 | コピライト(498号) | 10月 | 実演家の権利 |
| コピライト・プロムナード/芸団協とともに30年−忘れられない人々 | 棚野正士 射場俊郎(聞き手) | コピライト(500号) | 12月 | 実演家の権利 |
| 視覚的著作物における実演の保護 | 棚野正士 | 著作権特殊講義(視覚的著作物の諸問題)−日本音楽著作権協会寄付講座(成蹊大学法学部) | 3月30日 | 実演家の権利 |
| 実演家の権利と放送 | 上原伸一 | CPRAnews(17号) | 9月15日 | 実演家の権利 |
| 著作権法における俳優、音楽家、舞踊家などの権利 | 棚野正士 | 著作権特殊講義(音楽著作権の諸問題)−日本音楽著作権協会寄付講座1999年度(成蹊大学法学部) | 1月20日 | 実演家の権利 |
| 著作隣接権の形成 | 阿部浩二 | 知的財産法の形成−小野昌延先生古稀記念論文集 | 8月19日 | 実演家の権利 |
| 特集/IT社会における知的財産法の展開−実演家の人格権 | 茶園成樹 | ジュリスト(1227号) | 7月15日 | 実演家の権利 |
| ネットワーク時代におけるコンテンツと実演家−CPRAnews座談会 | 川瀬真 高地圭輔 | CPRAnews(15号) | 4月15日 | 実演家の権利 |
| ブロードバンド時代の実演家の権利 | | CPRAnews(15号) | 4月15日 | 実演家の権利 |
| 個人情報保護制度の問題点 | 安藤高行 | 法政研究(69巻2号) | 10月 | プライバシー |
| 情報ネットワークと法(14) プライバシー保護法制の現状 | 鈴木正朝 | 法律のひろば(55巻7号) | 7月 | プライバシー |
| 組織犯罪対策としての通信傍受とプライバシー | 檀上弘文 | 東京国際大学論義(経済学部編)26号 | 3月 | プライバシー |
| マス・メディアと名誉毀損・プライバシーの侵害 | 松井茂記 | 法律時報(74巻1号) | 1月1日 | プライバシー |
〔2003〕(平成15年) | 解説 個人情報の保護に関する法律 | 宇賀克也 | 第一法規 | 7月 | プライバシー |
| 世界のプライバシー権運動と監視社会−住基ネット、IDカード、監視カメラ、指紋押捺に対抗するために | 白石孝 小倉利丸 板垣竜太 | 明石書店 | 6月 | プライバシー |
| パブリシティ権−判例と実務− | 金井重彦、パブリシティ権問題研究会(編者) | 経済産業調査会 | 3月31日 | パブリシティ権 |
| プライバシーがなくなる日−住基ネットと個人情報保護法 | 日本弁護士連合会(編) | 明石書店 | 8月 | プライバシー |
| デジタル時代における伝統芸能(座談会) | 一龍済貞花 織田絋二 石井亮平 | CPRAnews(20号) | 4月15日 | 実演家の権利 |
| 講演録/顧客吸引力理論の破綻とパブリシティ権理論の再構築 | 北村行夫 | コピライト(505号) | 5月 | パブリシティ権 |
| 財産権としてのパブリシティの権利 | 豊田彰 | 日本法学(69巻1号) | 6月 | パブリシティ権 |
| 最新判例批評(83)ロックグループの「肖像使用権」の譲渡にあたっては肖像本人の承諾が不必要であるとされた事例(東京高判14.7.17) | 内藤篤 | 判例評論(537号) | 11月1日 | 肖像権 |
| 人格権固有の利益の保護−
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